いつもがんばっているあなた様・・・
どこかで無理をしすぎていませんか?
体が悲鳴をあげていませんか?
心が強がり言ってませんか?
自分への最高のご褒美
「癒しの女神のエロティックヒーリング」
僕だって本当は・・・
そんなあなたの自己開放ストーリー
何も言わなくても良い・・・
ただ感じたい・・・
僕だけの癒しの時間
気がつくと、とても良い香りに包まれていました。
アロマの香りと甘い香りがもうひとつ・・・
そうか・・・これは彼女の香り、お母さんのぬくもり、お姉さんのニオイ
どこか懐かしくて愛おしくて
僕の頭で絡まっていた何かがほどけ消え
無にかえっていくような心地よさを覚えました。
お姉さんの指先と手の平が僕の体を滑っていく・・・
ガチガチの僕の体はそのリズムと香りに
丹念にほぐされて
リラックスの海に潜っていきました。
気づくとうつぶさになった僕のももや背中に
お姉さんのデルタゾーンが密着状態・・・
愛情いっぱいのマッサージ、ありがとう。
全神経を集中し彼女のあの温かで
柔らかい部分の感触を楽しみながら・・・
触れたい・・・そう思ったとき僕は夢を見ました。
あの秋、思秋期のこと、川沿いを自転車で・・・
自転車の後ろに座った僕のガールフレンド、
僕らはまだプラトニックラブ。
彼女の胸が背中に当たり、触りたい・・・触りたいけど触れない・・・
そういやそんな頃もあったっけ。我慢した後の自慰が刺激的だった頃。
目を覚ました僕の目の前にいたのは、
愛情こめて僕を癒してくれるお姉さん。
仰向けになると僕のおなかにすわって肩をほぐし、
ももの付け根の辺りを探っている。
「リンパ」のつぼを刺激され、サオへの血流が
良くなってきたみたいだ。
サオが大きくなってきて恥ずかしい・・・
でもお姉さんは「正直な良い子ね」と
言ってくれたから僕は大胆になっていたんだ。
気づいた時には遅かった。
僕は女性のようなあえぎ声をだしながら身悶えていた。
お姉さんの目は、女豹のようにエロスに満ちていて、僕の性感帯を丹念に舐める。
「ぅふあっ」
「ここが気持ちいいの?もっと声を出していいのよ。」
僕の乳首を唾液たっぷりに吸いながらお姉さんは言った。
乳首が敏感なのがバレルと彼女は丹念に
僕の乳首を舌と両手で指先で愛撫しながら更に言う。
「ここもこんなにかたくなってるわよ・・・どうして欲しいの?」
「○■△×・・・!」
彼女のしなやかな指先と手のひらが僕のサオを包んだ・・・!
オナニーとは一味もふた味も違う感触・・・
生温かいローションも絡まり
膣内のヌメリにこすられているような感覚。
上下運動だけじゃない・・・
さすったり、にぎったり、ねじり回されたり
お姉さんに弄ばれた僕が絶頂を迎えるそのとき・・・
「まだダメよ・・・もっとよ・・・」
寸止め地獄の先に見たものは・・・
極上の開放感ともうひとりの自分でした。